こんにちは。ブログ管理人のてっちゃんです。

初めてタイでニューハーフとセックスしてからニューハーフにハマっています(笑)
今回はカラオケ好きなニューハーフと出会ってセックスした体験談を書いていきます。
僕は趣味は、特になく携帯を片手に時間を費やしひとりでいることも苦にしません。
ですが唯一これが好き!と思えるのはニューハーフです。
タイでニューハーフを初体験してからもうやめられません。
そういうこともあり、出会い系サイトでニューハーフを探しています。
出会い系ではニューハーフの書き込みの多さに驚き、とりあえずメールを送ってみました。
そしたら返事が返ってきたのです。
無料分のポイントはすぐになくなり、課金をしてもすぐにポイントがなくなってしまいます。
出会い系サイトはバンバンメールを送っているとポイントがなくなるので早めにラインに切り替えるといいですね。
無駄な課金をしたと思いたくなかったので、意地でも会いたいと思いました。
「趣味はひとりカラオケ♪」という書き込みに対して、チャンスがあるのではないかと、本気モードで、アタックすることにしました。
何度か、メールをやり取りし、(夜勤明けの時間でもある)ランチ付きで、カラオケタイムに誘うことができました。
待ち合わせたをして、カラオケ店の駐車場に現れたのは、23歳のニューハーフで、歌恋という名前の人でした。
薄化粧のせいもあるのでしょうが、飾り気のない、清楚な雰囲気で、心がキュンとなった感じでした。
挨拶がてらに、自慢の歌唱力を披露してもらいました。
プロ級の歌唱力に、圧倒され、彼女の独壇場、ステージでした。
一息つく形で、昼食をとりながら、日常の会話をしました。
その後は、僕が音を外してしまうところをヘルプしてくれたりと、気を使ってくれて、いつの間にか、隣に座って、恋人との時間を過ごしているように過ぎました。
この日は、カラオケだけで終わり、手を振って、さよならをしながら、帰って行った彼女でした。
その後も定期的に連絡をとります
信用されたようで、エッチな話題にも、反応がよくなりました。
思いきって、最近のラブホテル事情の話をしながら、「カラオケもできるし、社会科見学をしてみようよ!」と誘ってみると、「防犯ブザー持参で来る」とか言いながら、OKがでました。
「エッチなことしてきたらブザー鳴らすからね!」と言われ
「このニューハーフ可愛いな」と思ってしまいました。
そして新宿のカフェで待ち合わせして、それから新宿駅近くのラブホで待ち合わせをしました。
以前に会った時と比べると、香水の匂いが漂い、化粧も決め込んでおり、ピンク系のルージュが際立ち、エロさを感じて、期待感でいっぱいになりました。
彼女は、「久しぶりのラブホ。」と少し浮かれ気味に、はしゃいでいました。
フリータイムで入ったとはいえ、時間は、限られていることから、カラオケ含むAV機器(どさくさにまぎれて、エロ動画)のチェックをし、次に、お風呂チェック、そして、アメニティをチェックしながら、
「一緒に入ってみる?」と問いかけてみると、
「先に入るね!」と返事がかえってきました。
浴槽にお湯を貼る準備をし、戻ってくると、「じゃあ、カラオケ、歌ってみようか!」と二曲を歌いました。
歌い終ると、「覗かないでね!」と言いながら、ガウンを持ってお風呂へ向かったのです。
どのタイミングで入っていこうか?とひとりで、アタフタとし、浴室へ向かいました。
ドアを開けて入ると、「やだっ。覗かないで!ちょっと、なんで入ってくるの?」と言ってきました。
とっさに、「入ってくるなとは言われてないけど…」と切り返しました。
「ちょっと、本当に、出てってってば!」と可愛らしい声をあげながら、湯舟につかりながら、胸を隠し、お湯をかけてきました。
「いいじゃん、いいじゃん。なにもしないって!」と余裕を見せながら、ボディソープに手をのばし、シャワーで流しました。
「一緒に入っていい。」と聞くと、“ブルル“と、顔を横に振り、「先にあがる。」と言って、立ち上がりました。
立ち上がった彼女の手をすっと引き寄せると、「きゃっ!」と発しながら、グラッとし、僕の胸のほうへ、モタレテきました。
顔をみつめると、恥ずかしそうに、「ちょっと、ズルイ!」と言って、顔をそむけましたが、顔を追いかけるようにして、キスをしてみました。
キスは、すんなり受け入れてくれ、唇の感触を確かめながら、舌を入れてみました。
熱いキスをしたため、僕のチンポは硬くなりました。
彼女も、それがわかったようで、すかさず「大きくなったね。(笑)」と冷やかされました。体を離し、勃起したテンポに視線を誘導させました。
それと同時に、おっぱいに手をのばして、もみあげてみました。
「アンっ…。」と声がもれ、更に乳首をさわると、腰を引くような格好をとりながら、感じているようでした。
彼女は心を許してくれました。

「続きは、出てしようか!」と言い、ガウンで体をぬぐいながら、ベットへ入りました。
横になる彼女の首すじに、キスをしながら、形のよいおっぱいの先にある、尖った乳首を手のひらで転がし、指で弾きました。
反応する仕草をみながら、乳首に吸い付き、舌先で転がしました。
「今日は、乳首がヤバい」と本人が言うくらい、敏感のようで、体を仰け反りながら、感じてくれました。
乳首を転がしながら、右手で、彼女のペニクリへと手をのばすと、小さな薄い茂みがありました。
そこにはビンビンになったペニクリがあります。

「大きい!」と思うペニクリを感じました。
足を開かせ、実際にペニクリを目の前で確かめてみました。
「程よく?使い込めれた感」のある黒いペニクリでした。
僕は彼女のペニクリをしゃぶります。
彼女はビクビクしながら可愛い喘ぎ声を出すのです。
僕はさらに彼女のアナルにシャブリつきました。
わざと音をたてて舐め、指を入れてみました。
アナルに指を二本入れてみると、やはり、小さめのアナルのようで、キツキツです。
極上と思われるアナルを直ぐに頂きたかったのですが、どうしても、チンポをしやぶらせたくて、フェラを要求しました。
口へ、付き出すと、無言で咥え、夢中でしやぶってくれました。
「今日の、マイクは、どお?」
一瞬彼女も「???」と思ったようですが、ノリで、「いつものマイクより、細めで、真っ黒ではないけど、固さは問題ないし、楽しめそうだよ。(笑)よさそうだよ! 早く来て!」と返してくれました。
すぐさま、彼女の上になり、チンポを彼女のアナルに挿入しました。

ノリノリの調子で、腰をグラインドし、アナルの奥まで突きます。
今度は、バックから攻めました。
後ろから、突きながら、乳首も責めると、アナルは更に締め付けてきました。
そして僕は彼女のアナルの中で射精しました。
ゴムはつけていましたが、ゴムの中には大量の精液があります。
ぼくはそうとう興奮していたようです。
彼女からは「凄く、気持ちよかったよ。」と言われました。
このニューハーフもかなり良かったです。
今回は出会い系でニューハーフと出会い、カラオケで仲良くなり、ラブホでセックスできたという体験談です。
いきなりラブホに誘うと引くニューハーフもいるのでまずはカラオケを誘ってみると距離も縮まっていいかもしれませんね。
今回利用した出会い系はJメールです。
この出会い系はオススメです。
僕は今まで色々な出会い系サイトを利用してきましたが、ニューハーフと出会いたいならこの3つの出会い系サイトは登録した方がいいです。
1つだけではなく3つ登録した方がいいです。なぜかというと、ニューハーフの登録数はそこまで多くないので、一箇所だけだと質の高いニューハーフと出会えないからです。
JメールとPCMAXとハッピーメールに登録すれば綺麗なニューハーフと出会える確率は高くなりますし、素人ニューハーフとも出会うことができます。出会う確率を高めたいので3つの登録は必須です。